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俺の記録は蓄積されるとやがて歴史になる

書評

【書評】脳と瞑想

帯状回の前の方はむしろ能動的で、扁桃体という不安の中枢をコントロールしている。帯状回の前の方は、手術時にちょっと押しただけで不安になったり、パニックになったりする。

【書評】メタボにならない脳のつくり方

20分以上運動しないと脂肪が燃えないというのは嘘。脂肪を取りすぎる人に大腸がんが多い。反対に生野菜、豆、イモなどの高繊維食品は発がん性物質を作る腸内細菌を抑える作用を持っている。

【名古屋市立大学】血液学の研究グループが偶然見つけた髪を再び生やす新理論

タウリンはアミノ酸の一種で、人の体では脳、心臓、肝臓、血液、目などのあらゆる臓器に存在している。タウリンはIGF-1を増やす。

脳が鋭くなる「考えない」トレーニング

人間が行き詰まるということは絶対にない。行き詰まるというのは自分が行き詰まったと思うだけのことである。by松下幸之助

【書評】ベテラン弁護士の「争わない生き方」が道を拓く

成金、金を持っている自営業者はすぐに訴訟を起こすよね。

【書評】文系頭のまま理系に合格する 脳を一番シンプルに使う勉強法

数学の勉強にセンスも勘も全く必要ない。数学のできる人は無意識のうちに解法パターンを暗記してるだけ。

【書評】脳を一番効率よく使う勉強法

私達がある気持ちになるのは脳内である物質が増えるから。プラス思考の脳内ホルモン=βエンドルフィン。マイナス思考の脳内ホルモン=ノルアドレナリン。

【書評】いくつになっても脳は磨ける「アンチエイジング脳」読本

足を使って歩けば歩くほど脳の一番上にまで血液が送られ、脳の働きが活発になる。 歩くことは一番手軽で最も効果的な脳のアンチエイジング。

【書評】合格(うか)る技術

速く読むから理解できる。試験に合格することが目的ならば、さっさと試験そのものに取り組むことが近道。すなわち過去問に取り組むこと。選択式試験であれば、過去問だけをカバーすれば十分に合格点は取れる。このためテキストを勉強する必要はない。

【書評】どんな本でも大量に読める速読の本

速読とはリラックスして、視野を広く保ってみること。ほとんどの人ががんばって、緊張して、視野を狭くして見る状態になっている。 速読ではわかろうという思いを手放す.

99%の会社はいらないby堀江貴文

今の教育現場には実際に社会に出て役立つ簿記や生き方学、暗号通貨の仕組みやインターネットの概念的なモデルなど本当に教えなければならないこと、これからの時代を生きていくために必要な知識を教える場が少ない。

日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体

弁護士資格を一時抹消し、中央省庁で働いている田中祐子さん(30代・仮名)。サピックスで桜蔭合格。鉄緑会に入って東大文1に合格。そんな彼女は旧司法試験に2回失敗。この時初めて自身が処理能力だけで物事に対処してきて、深い思考ができていなかったと気…

【書評】潜在意識を使いこなす人、ムダにする人

最近の量子力学では物質はエネルギーの移動と考えるのが主流。つまりこの宇宙の生きとし生けるものは、エネルギーが具現化したものであり、人というのは地球という場を得て、エネルギーが生命体として物質化した存在と言える。生命体の本質はエネルギーであ…

試験に受かる「技術」灘高が教えてくれた超合理的メソッド

教科書を黙読するのは文字を目で追うだけで頭に残らない。

【ずるい暗記術】暗記術のプロが教える司法試験合格の秘訣

答えを見る→問題を見る→参考書を読む。教科書や参考書を読むときは時間をかけず全ページをパラパラとめくるのを繰り返す。1ページずつじっくり読むより記憶に残る。

司法試験予備試験完全攻略本

司法試験予備試験完全攻略本を読みました。

司法試験予備試験一発突破ナビ

司法試験予備試験一発突破ナビ作者: 吉野勲,資格スクエア出版社/メーカー: 中央経済社発売日: 2015/03/14メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 司法試験・予備試験サイトはこちら 印象に残ったこと 過去問は年度別ものと分野別ものがあるが、…

結局、ひとりで勉強する人が合格する

学力に結びつかないことには時間を使わない。読んでアウトプットするのが確実で一番速い。人は聞くより読む方が早い。アウトプットすることで知識が定着する。問題という形で問われることで知識が定着する。

【書評】頭のよさとはヤマを張る技術のことである

いきなり過去問を読む。読むというのは,過去の問題を読んだあと、自分では解かずに解答、解説まで一気に読んでしまうということ。簿記2級は工業簿記から勉強を開始するのが合理的。

【書評】誰にも聞けない太極拳の「なぜ?」

太極拳がゆっくり動くのは使う筋肉が違うから。相性筋(トレーニングして肥大する筋肉)ではなく緊張筋(抗重力筋)を重視してトレーニングするため。

スパークする思考

スパークする思考 右脳発想の独創力 (角川oneテーマ21)作者: 内田和成出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2015/02/10メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 印象に残ったこと カードに記入したり、スキャンしたり、テキストを打ち込んだり…

【節税】金持ち社長はなぜ、ムダなクルーザーを買うのか?

島田紳助の年収は4億円?宮迫は1億円?紳助の予想だと宮迫は月700万円、後藤は月230万円、又吉は月130万円はもらっているとのこと。 圧力団体の代表は日本医師会(開業医の団体)と経団連。開業医にはいろいろな特権がある。

【書評】これだけはおさえておきたい仕事の教え方

プライドが高い人は自分から相談に来ることはまれ。なるべくこちらから声をかけていく。 「自分はできる」と勘違いしている人にはやらせてできないところを厳しく指摘する。最初は反発してくるかもしれないが、後で感謝してくれるケースがほとんど。 俺のこ…

【書評】もう汗で悩まない

汗のかき始めはさほど臭くないのに、多量に汗をかいたり、汗が長くこもったりした場所が特に汗くさくなるのは、発汗量が増加するにつれて、皮膚表面のpHが酸性からアルカリ性に変化して細菌の繁殖や分解を助けるから。

【書評】できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則

ホワイトジーンズはどのようなトップスにも合わせられる万能なアイテム。マジで?

自律神経チューニング術 Tarzan 2016/7/14

マインドフルネスとはいまここに集中すること。注意の向きをコントロールして、自分の感情などに気づく力をつける方法。マインドフルネスは行動、思考の前段階である注意を変えることで思考や行動を変えようとする。筋トレと同じで脳もすぐに変われない。古…

【書評】刑事と民事【弁護士ドットコム】

犯罪捜査を担当する私服警官の法律上の職名は「巡査」「巡査部長」。古畑も湾岸署の青島も巡査。刑事係巡査を略して刑事と呼ぶようになった。

浜松市に住んでるお前!不要な雑誌は典昭堂へ

浜松市に住んでるお前!不要な雑誌は典昭堂へ なぜか断捨離に目覚めてます。 先日買った雑誌を処分しようと思ったのですが、そのままこしの駅などに持っていくのももったいないと思いました。 しかし、ブックオフだと週刊誌は値段がつきません。(個人的にブ…

【書評】物流センターのしくみ

マテハンとはマテリアルハンドリングの略で商品や製品などを効率的に運搬管理すること。マテハン機器としてパレットやコンテナがある。

物流の基本としくみ

適正在庫の4要素:①出荷量の平均とばらつき②在庫補充のリードタイム③在庫補充の頻度④需要変動