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時間配分を変える

2018年は2014年ばりに廃人だった・・・。

時間の使い方がダメすぎる。

本を1時間半読むと集中力が切れて、ネットニュース(日経とかNHKとか。まとめとか見ねえよw)かyoutubeを見ていた。それらの時間が5時間以上になったりすることも・・・。

大前研一の言う通り時間配分を変えないと人生はよくならない。

ということで漫然とネットを使うのはやめる。

ネットニュースを見て世の中を知った気になって満足するだけではお金にもならない。

これから家にいる時に暇ができたら本を読むことにする。映画も見ようかと思っている。

強制的に本を読む日を作って図書館やカフェに行くことも考えている。映画館は無理かな。

kindle用にiPadでも買おうかなと思っている。

スマホはさすがに見にくいし、ハイライトしにくい。

読む本も変える

成功者は本をたくさん読んでいると言われる。

しかし、自分の人生は10年くらい別に変わっていないし、よくもなっていない。

労力をかけている割にリターンがないので自分の生き方がすごく非効率だと思えてきた。

このブログでビジネス本を結構紹介しているのだが、読書カテゴリの記事へのアクセスはほぼない。(今や本を読む人は本当に減っているのかもしれない)

検索流入で訪問される記事は健康関連か便利グッズか浜松ネタ。

最小の努力で最大の結果を出したいと思ってエッセンシャル思考を読んだけど、これも読んだだけでは意味ないよね。

おまけにこの本はいろいろな文献を引用して抽象化しているだけで微妙。(ホリエモンのベストセラー本も今までの発言のコピペ集と本人が語っていた。)

ベストセラー本=駄本なのはまちがいない。(ホリエモンの本がベストセラーになるのを鑑みるにまともに本を読んでいる人なんていないのかもしれない。)

自己啓発、ビジネスの心構えや仕事の仕方、教養関連の本を読むのは大変無駄に思えてきた。

自己啓発本を読むなら古典を読んだ方がいいだろう。

ビジネス本は失敗して復活した社長が自分で書いた本は参考になるだろう。コンサルとかがテクニックや自慢を語っている本は無駄。

教養は数学、物理、生物などの学問そのものを学ぶべきだろう。

どうしても気になる本があったらaudiobookで本を聞くようにすればいい。

目標は書いた方がいい

与沢翼が1年の評価と反省をするべきだと説いている。

一応、このブログでも年初にそれらを書いていた。

そして曲がりなりにも全てではないが、目標を達成していた。

2018年はGoogle Keepにアバウトに書いていたせいかふわふわしすぎて何もしてない。

1年の初めにこれをやろうと具体的に書かないと実行しない。行為とそれによって成し遂げたいことまで書かないとダメ。

2019年はちゃんと具体的に書こうと思う。

一点短期集中

興味あるものにあれもこれもと挑戦すると何も成し遂げないで終わる。

これをやると決めたらそれに集中するし、この分野について勉強すると決めたら何冊も本を買わないでひとまず1つを完璧にするようにしたい。