日本、スペインに勝利してグループリーグ突破!
川崎フロンターレばかりやんけ!
三笘はまたもや先発ではない。
東京五輪もそうだったが、スタミナがないのか?
※試合終了後のインタビューで久保が三笘は足首を痛めていると言ってましたね。
後半開始早々、三笘の激しいプレスでスペインDFがGKにパス。
GKがクリアしたところを伊東純也が競り勝って、堂安にボールが渡り、ゴール!
1点を決めた後、すぐに堂安がシュート。
ゴールラインギリギリで三笘がセンタリングしたところを田中碧が押し込んでゴール!
上から見てボールがすべてゴールラインを出ていなければINらしい。
昔だったら絶対にOUTだったでしょ!
Japan’s second goal in their 2-1 win over Spain was checked by VAR to determine if the ball had gone out of play.
— FIFA (@FIFAcom) 2022年12月2日
The video match officials used the goal line camera images to check if the ball was still partially on the line or not. pic.twitter.com/RhN8meei6Q
شوف الفيديو pic.twitter.com/EqGacuCKt7
— Abdullah (@hhrrddff) 2022年12月1日
前田大然より後ろにいた三笘がゴール前まで走り込んでいた!
三笘は守備でも活躍!
パスカットをしてドリブルで切り込む!
レアルマドリードでプレイするDFを突き放す!
三笘選手のこのプレイ。
— ヨシ🦍 (@yoshi02201410) 2022年12月1日
たった2タッチで相手を置き去りにして前線中央の浅野選手に絶妙なスルーパス。
しかも置き去りにされたのは世界的スペイン🇪🇸のビッグクラブ、レアル・マドリードの世界屈指のDFダニエル・カルバハル。
ボールの位置、抜け出し、出し方、どれもが素晴らしい。
半端じゃない…。 pic.twitter.com/R5PPcs1RjS
三笘が得点にすべて絡んでいる!
本田圭佑「嘘やん!」
これもうまかった。
With 17.7% of the ball, Japan have won a World Cup game with the lowest possession figure in recorded WC history.#FIFAWorldCup pic.twitter.com/WTu4v4bTTd
— Opta Analyst (@OptaAnalyst) 2022年12月1日
今回の試合の日本のボール保持率は17.7%。
ワールドカップ史上最も低い保持率で勝利したチームだそうです!
前半終了1-0で負けていたので、もうだめかなと思ったけど、やってくれましたね。
2点目が入った時は自分も思わず声を出してしまった。
諦めない!一瞬の思考が未来を変える!
次はクロアチア。
さすがに三笘を最初から出せよ。
今の日本代表は東京五輪出場の選手がベースだが、川崎フロンターレ出身者が多い。
川崎フロンターレの試合を見に川崎に行こうかな。
三笘を見にヨーロッパにも行きたいぜ!
13:14
で森保が「前半はドイツ戦と同様。いい守備をして先制できればいいが、0-0は全く問題ない、もし失点してもそのまま続けていく」と語っている。
やっぱ作戦を立てているね。
VARは2つの技術が使われているそうです。
1つがキネクソンが開発したチップを使ったトラッキングシステム。公式球の中に埋め込まれており、正確にボールの位置を測定できる。
もう1つは「ホークアイ」と呼ばれる技術で、テニスなどでも使用されている、会場に設置されたカメラによって映像で判断するシステム。