通話専用のSIMが欲しいと思っていましたが、格安SIMは基本料金がかかるので微妙でした。(通話もそんなに使わないので)
そんな折、povo2.0が基本料金ゼロで通話を利用した分だけ請求されるプランだったので契約しました!
povoもahamoと同じくオンライン上で申し込みです。
povo2.0のアプリがあるのでそこから申し込みをします。
iPhoneを使っているのですが、既定のブラウザをsafariにしてないと本人確認書類アップロードの画面が立ち上がりませんでした。 (自分はChromeを使ってました。apple嫌いだわ~。)
また、docomo回線を使っていたのですが、アプリがフリーズしてしまうのでwifiを使いました。
若干イラっとしましたが、本人確認書類のアップロードをして申込みが完了しました。
SIMカードかeSIMを選択できますが、自分はSIMカードにしました。(eSIMにすると1つのスマホで複数の回線が使えるようです)
そして申込をしてから1日でpovoのSIMカードが送られてきました!
SIMカードに書かれている番号を入力して契約回線が有効化されました。
早速docomoのSIMカードを外してpovoのSIMカードをiPhone SE(第2世代)に入れて電話したところ、新しい電話番号で通話できました!
これを期にモトローラ edge20 Fusionを買おうかと思いましたが、この端末がpovoに対応してないみたいなので断念しました。
povoが公式に対応端末に挙げていませんが、モトローラ edge20 Fusionは実際に使っている人の記事によると、povoはもちろんahamoも使えるようです。
金が貯まったら買います!
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アンチappleです。
povoの登場は長年「breakage(ブレケッジ)」を収益の源泉としてきたとされる携帯電話業界に一石を投じたそうです。
ブレケッジとは必要以上に大容量のプランを契約した利用者が月末になってデータ容量を余らせたり、逆に不足して追加料金が発生したりする状況。