昨年設置したカラーコーンの底部がひび割れしてきた。
1年でこんなにバキバキになるのかよと萎えた。
カラーコーンの強度について(お客様からのご質問) | プロマテリアル スタッフブログ
Q:カラーコーンで使われているPE(ポリエチレン)製と、PVC(ポリ塩化ビニル)製では、何が違うのでしょうか?
A:カラーコーンは、紫外線によって硬化し割れやすくなります。長時間屋外で使用される場合には、PE製よりもPVC製をおすすめしています。
PVC製のものは、PE製よりも重量があり、風圧などに飛ばされにくいほか、復元性があるので破損しにくくなっています。また、紫外線に強く、退色しにくく、割れにくいというメリットがあります。
どうやらPE製は紫外線で割れやすくなるらしい。
コメリに割れにくいカラーコーンが売っていてPVC製だった。
1本1280円と高価だったが、長持ちするならば投資としていいと思った。
ちなみに昨年買ってバキバキになったカラーコーンはPE製でした。(カインズで1本500円くらい)
1年後どうなってるか!