無用な“薬漬け”を避ける「人生を預けられる」精神科医の選び方|健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS
日本は、抗精神病薬(主に統合失調症の治療に用いられる薬剤)の投薬が多すぎる、いわゆる“薬漬け”を国内外から指摘されてきた。
「初診では最低でも20〜30分程度の時間をかけて問診し、診断と治療方針を患者さんに明確に説明できること。そうした説明が曖昧なまま、薬だけを漫然と長期処方する医師には注意すべき」
「また、精神保健指定医や精神科専門医を標榜している医師を選んだほうがいい。メンタルクリニックの医師が皆、精神科の研修を受けてきたとは限らないから」 重要なのは、“人生を預けられる”ような精神科医を選ぶことだ。
一番信用できるのは脳の検査をする精神科医でしょ。
主観で薬を処方するのは科学的じゃないよね。俺は精神科で脳の検査を必須にすべきだと思う。
ちなみに今行ってる精神科の初診は1時間半くらいでしたね。午前は12時までのところなんだけど、13時半くらいまで話を聞いてくれた。
ただそれ以降は調子を聞いて薬を処方するだけ。それが2年続いてるよね。俺発信で薬を減らしてる状態。
お金がたまったら東京の精神科などで脳の検査をするつもりです。