

孤独のグルメ「神奈川県川崎市八丁畷の一人焼肉」の舞台となったつるやへ行ってきました!
17時50分頃に店に行くと、すでに並んでいる人がいた。

店横の椅子に並んでくれという案内があったのでそちらで待つ。

開店時間は18時半らしく、10分前に店の人が客の人数を確認しに来た。この時点で10人くらい並んでいた。
客層はスーツを着た男性、作業服を着た男性、若い女性などまさに老若男女だった。


店に入るとカウンター席を案内された。
孤独のグルメのサインがあった。
キャベツがお通しですでに置かれていた。ドレッシングはほとんど味がない感じ。写真は孤独のグルメより。
孤独のグルメで主人公の井之頭五郎は、


- カルビ
- ハラミ
- コプチャン
- キムチ
- チャンジャ
- ジンギスカン
- シビレ
- ライス大盛
- 小盛りキャベツ
- ウーロン茶
を注文した。
一人なのに食いすぎだろ!w
自分は、
- カルビ1,030円
- ジンギスカン1,400円
- コプチャン770円
- シビレ770円
- キムチ470円
- ライス半270円
を注文した。
肉は辛口か甘口か選択できる。
さらにジンギスカンを注文した人は焼肉のタレにニンニクや唐辛子を加えることもできる。
自分は甘口でタレにニンニクだけ加えることにした。
タレはこんな感じ。
まずはキムチが出てきた。メニューには朝鮮キムチと書かれていたような。スーパーに売られているキムチと違って辛さもなくあっさりしていた。食べやすかった。
ジンギスカンが出てきた。
ジンギスカンについてきた玉ねぎは甘かった。焼くと甘くなるのか、それとも元々甘いのか。
コプチャン、シビレが出てきた。左はジンギスカン、右上がシビレ(胸腺)、右下がコプチャン(小腸)
注文したメニューが勢揃い!
俺も孤独のグルメ主人公 井之頭五郎のごとく「うおォン」と人間火力発電所になった。
↑コプチャンを焼いている様子。ジンギスカンを焼くともっと火力が強くなった。
隣の客もファイヤー!これがデフォルトなのか?
コプチャン、シビレのような白身を食ったことがなかった。
食感はホルモンで味は両方とも同じ感じだった。
白身は2つも要らなかったな。
料金は4710円でした。
一人焼肉は金がかかる・・・。
今度は誰かと来たいですね。
ということで川崎の女性は今度僕と一緒に行きましょうw
もちろん割り勘だぜ!w
いや、むしろおごってくれないか?
↑つるやが舞台となっています。