なぜイクメンは嫌われるのか?
なぜ「イクメン」は嫌われるのか?男性も違和感の理由 | ZUU online
育児、料理、洗濯、掃除などを積極的にこなす「イクメン」や「家事メン」はもともと、少子化対策の一環として男性の育児参加や育児休暇を推奨する中で生まれてきた。現代男性の新たな理想像として数年前からさまざまなメディアで取り上げられているが、ネット上には「嫌いな言葉はイクメン」「イクメン うざい」などの否定的な言葉も多く並ぶ。 「家事、育児を行うのは『イクメン』ではなく『父親』」「そもそも父親が育児や家事をするのは当たり前」との指摘が多く、「イクメン」と名乗ることが「少し手伝った程度で恩着せがましい」「偽イクメン」との印象を与えてしまっているようだ。 その上「自称イクメン」が家庭外に向けてイクメンアピールをし始めると、ますます母親の不満が募る。「まわりに良い父親、良い夫を演出するためにイクメンという言葉を使いたいだけ」「日々、夫婦で育児や家事をしているなら、当たり前のことすぎてイクメンという言葉は出てこない」と批判される。
「自称イクメンって、本当に育児してる? 俺って育児も仕事も頑張っちゃっているんだぜって、自分に酔っている」
男性の俺からしてイクメンって意味不明ですね。父親が育児をするのは当たり前だろ。母親が疲れてる時に家事もするでしょ?
記事の指摘通り当たり前のことをいかにもすごいことのようにしてるのがキモイ。
イクメンってファッション感覚だからダメだよね。この言葉を作り出したのも雑誌でしょ?
ていうか育児をする気がないなら子供を作るな。中出しすんなよ。