若者サポートステーションはままつに行ってきました。
今日は初回ということで説明と俺の生い立ちを話しました。
ハローワークの臨床心理士は俺のことを伝えておくとか言ってたくせに担当の人は全く知らないみたいでまた最初から同じことを話す羽目になった。 何が連携してサポートしますだよ。これがお役所仕事だね。おまけに臨床心理士は非正規公務員みたいなものだろう。
あと面談した臨床心理士は市内の精神科医のことを知ってる感じだった。まあ、業界でつながってるんだろうね。
このサポートステーションというのはモロ国の組織らしい。(厚生労働省管轄)おまけに浜松市も出資してるんだって。
支援の内容はカウンセリング、ソーシャルスキルトレーニング(ディスカッションとか)、職場見学らしい。
カウンセリングをやって欲しいけどな。
まあ、お手並み拝見ということでしばらく通ってみます。アレだったらやめればいいし。
あと気になったんだけど、臨床心理士って人のことを聞くときに必ず家族構成を聞く。
精神的な問題は家族の影響と考えるのかね?
精神科の薬物療法といい、日本の精神治療ってお花畑のような気がする。
早く脳の研究を進めてほしいわ。
さらに臨床心理士はカウンセリングの内容を手書きで書くよね。
この後、絶対PCでまとめるだろ。かなり効率悪くね?
さっきの伝達ミスといいやっぱ日本のホワイトカラーって労働生産性が低いよね。