この記事は自分のバイトで思っていたことを見事に言語化してくれた。
凡人は、秀才のことを天才だと勘違いしており、成果を出す前の天才のことは「コミュニティの和を乱す異物」程度にしか認識できていません。なんとなく不気味で怖いから、彼らもまた天才を排斥しようとする。
凡人、秀才、天才が理解しあえないのって、「そもそもコミュニケーションが成立しないから」
秀才は「理にかなっているかどうか」で、そして凡人は「相手や考えに共感できるか」で物事を判断している
自分は別に天才ではないが、仕事を理にかなっているどうかで行う。
しかし、正社員や古株のバイト連中は「○○(俺)は気に食わないから共感しない」というスタンスで文句を言ってきたり、逆張りをかましてきたりする。
成果を出そうとする俺を「コミュニティの和を乱す異物」とみなしている!
この記事でも書いたが、コミュニケーションが成立しない!
間に潤滑油のように誰かが入らないとダメかな。
この本を読んでみよう。