この国は御存知の通り年寄りのための国。
所得や資産も当然年寄りの方が多い。
そこで思ったのだが、所得の高い年寄りを顧客としたビジネスをして利益を得て、その利益で若者のための社会貢献事業やCSR活動をするべきだと思った。
具体的には給付型奨学金とか金融機関より金利の低いローン事業とか。最近では大声で遊んだり、球技をしたりできる公園が少ないらしいからそういう公園の建設や整備でもいいでしょう。
この記事によると、サプリメントの一番の顧客は60,70代の女性らしい。
やっぱ健康関連事業って狙い目だよね。眉唾物でも絶対に儲かるらしいじゃん。(虚偽のものは捕まるだろうけど)
本来は行政が社会的弱者のためにいろいろ活動するべきだが、ほぼ機能してないよね。税金の無駄遣いも多ければ、弱者切り捨ても多い。
ふとこんなことを思った。