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スズキ会長「浜松は基本ができていない」

スズキ会長オサムに聞く

スズキジジイ

今日の日経新聞朝刊31面(静岡経済)でスズキ会長が浜松について語っていました。

「浜松は基本ができていない。あまりにも恵まれすぎて『世の中こんなものだ』と思っている。浜松市の人口は現在の80万人から50年頃には60万人まで3割減る見通しだ。生産年齢人口はもっと減る。生産年齢人口が4割減るというのは税収が4割減るということ。もっと深刻に受け止めないといけない」

「浜松では光産業などが成長しているが、組み立て産業である自動車に比べると経済の波及効果は小さい。行政も経済界も『この先何とかなる』と思っており、認識が甘い。このままではいずれ静岡市に製造品出荷額でも追い越されるのではないか。行政区の再編などの行財政改革を早く進めないといけない」

いや、浜松は田舎で恵まれてるどころか不便なんですが・・・。

スズキ様、ヤマハ様、ホンダ様などのおかげで浜松市は成り立ってるようなもんだから、何とかなると市民は思っちゃうよね。

浜松ホトニクスに入社したら一生安泰という声もあるし。

浜松市民はこの人の言いなりになってるので、この人が「若者優遇の政策を!」と呼びかければ、人口減も抑えられるんじゃない?

追記:2018/5/3

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180503-OYT1T50055.html

発表によると、浜松市の16年の製造品出荷額は前年比2・2%減の1兆7827億5100万円。ピークだった07年と比べ4割以上減少した。静岡市は前年比5・4%増の1兆8268億3000万円だった。長く浜松、磐田両市に次ぐ3番目だったが、13年に初めて磐田市を抜くと、浜松市の減少もあって順位が入れ替わった。

 背景にあるのは、リーマン・ショック後の円高などで、企業の海外移転が進んだことだ。浜松市内に製造拠点を置いていたホンダやヤマハ発動機といった大手が、一部機能を相次いで移転した。輸送用機械の関連産業は海外向けが多くを占めるため、円高などの外的要因に左右されやすい。一方、静岡市は食料品関連の産業が中心で、内需が多くを占めるため、国内景気の回復にともない、微増しているという。

https://imassamayr.tumblr.com/post/173541951063/httpwwwyomiuricojpeconomy20180503-oyt1t5005

 ただ、今後、自動車大手スズキが浜松市内の工場に二輪車事業を集約する動きなどがあり、同市が「逆転」するとの見方もある。

 県全体の製造品出荷額は15兆9669億1700万円。前年比2・7%減だったが、都道府県別にみると愛知、神奈川両県に次いで全国3位で、6年ぶりに大阪府を逆転した。

スズキ会長が2年前に予想してたとおり、静岡市の製造品出荷額が浜松市を上回りました。

自動車のEV化が進むとトランスミッションの需要が減るから浜松にあるホンダ工場は影響を受けそう。