緊急事態宣言で銭湯は営業できるが、スーパー銭湯は休業要請の対象
いよいよ全国でも緊急事態宣言が出るようだ。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041300870&g=eco
東京都は13日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた休業要請の対象について、問い合わせの多かった業種の詳細を公表した。社会生活の維持に必要な施設として銭湯や生花店、書店は営業を認める一方、スーパー銭湯やサウナなどは休業要請の対象とした。
都総務局によると、銭湯は公衆浴場法で一般公衆浴場に規定。「日常生活で保健衛生上必要なもの」とされ、入浴料の上限も決まっている。飲食やマッサージなども提供するスーパー銭湯はその他公衆浴場に区分され、商業的な側面が強く生活に必須とまでは言えないと判断したという。
生花店は必要か?
緊急事態宣言が出ている東京都では銭湯は営業可能だが、
スーパー銭湯やサウナは休業要請の対象となっている。
プールや図書館も休業要請の対象なので、休みの時の逃げ場がなくなる・・・。
今考えているのが田舎へのツーリング。
やりたいことがあったらすぐにやるべきだと思った
去年、借金が多いからという理由で東京に行っていなかったら、今年も行けなかっただろう。
そしてこれらの店は行きたいと思っても利用できなかっただろう。
去年は借金があろうが、行きたいと思ったから東京へ行ったが、正解だった。
今回のように普通にできたことができなくなるケースがあるので、
やりたいと思ったことはすぐにやっておくべきだと思った。
官公庁の窓口も閉鎖される可能性もあるので、年金の追納申込みも4月1日にやっておいてよかった。(2週間後に納付書が届いた。)
何事も早く動くことが大事だと痛感した。