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【書評】無くせる会社のムダ作業100個まとめてみた

無くせる会社のムダ作業100個まとめてみた

無くせる会社のムダ作業100個まとめてみた

  • 作者:元山文菜
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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目次

印象に残ったこと

  • 遅れているプロジェクトは人を追加してもプロジェクトはさらに遅延する(ブルックスの法則)

  • 業務とは自分で考えて作っていくもの。作業とは与えられたもの。業務作業を合わせたものを仕事という。

  • GiGO(Garbage in, Garbage out) 「ゴミを入れればゴミが出てくる」。意図のない情報を集めて成果物を作ってもゴミのような成果しか出せない。
    そこでまず初めにやることは仕事の骨組みを作ることIPO(input-Process-output)のフレームワークが役立つ。
    どのような成果を出すのか(output)、そのために何を入力して(input)、それをどのように処理するのか(Process)

  • プロセスを作る際には実際の進め方をシミュレーションする。曖昧に期日を設定すると手戻り作業になってしまう
    何日から何日までに~~をすると決める。

  • 会議のゴールは「意思決定をする」「アイディアを出す」「 情報共有する」「交流を深める」の目的

  • Googleの調査で生産性が高いチームはメンバーが誰であるかよりもチームがどのように協力しているかが重要であることがわかった。

  • 会議前にチェックインの時間を設けることをおすすめする。チェックインとは会議が始まる前に5分ぐらい 参加者全員が互いの状態を感じてることを共有し場の雰囲気を和ませるウォーミングアップ。

  • 人を責めずに仕組みを疑え。これが業務改善の基本。人に向けてはいつまでたっても問題解決されない。

  • 振り返りの考え方を仕事に入れる。
    振り返りは自分がやったことに対して何かしらの気づきを出して、その気づきから次に何をしようかなと考えること。
    振り返りのフレームで有名なものにはKPTYWTがある。
    反省とは違い、振り返りはあくまで次の行動をより良くするために実施する。うまくいった点だけでなく良かった点も振り返る。
    反省は過去にのみ焦点を当てる。

  • 多様性とは個人が経験したことによる物事に対する視点や考えの違い。
    女性、日本人、母親というような属性の話ではない。属性の違う人をどれだけ集めても自分の考えを持っていなければ新しい発想は生まれない。

雑感

よく人が足りないと言って、人を増やすけど、逆に邪魔になったり、生産性が下がったりする。

人を責めずに仕組みを疑えはトヨタのこの本にも書かれていました。

ふりかえり(内省、リフレクション)も大事と最近聞きます。

女性管理職が少ないと言って、お飾りで女性管理職を増やしていますが、無意味ですね。

移民も反対です!