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同じ作業内容なのに、指示する人によって作業効率が変わる
今日は豊橋で業務委託の仕事でした(10時〜19時)。
今月はすでに掛川と浜松でも同じ案件をこなしており、今回が3回目。
過去2回の現場では、元請けの担当者は女性でした。
以前の記事でも触れた通り、その方はこの案件の経験者らしく指示が非常に的確で、作業もスムーズ。
おかげで仕事も早く終わっていました。
しかし、今回の担当者は男性。
どうやらこの作業自体にあまり慣れていないようで、前回の作業をうろ覚えしている俺にやり方を確認しながら進めるという不安な立ち上がりでした。
昼を過ぎた時点で、「これは定時には帰れないな」と確信。
やはり指示を出す人の手腕によって、現場の作業効率は劇的に変わります。
「忙しいアピール」と効率の相関関係
今回の担当男性は管理職だそうで、人手不足の影響で現場にも出ているとのこと。
同時に15件ほどの案件を抱えており、空き時間を見つけては近くの現場を回るようにしているそうです。
しかし、目の前の現場が全く終わる気配がないにもかかわらず、「豊橋にいるから」という理由で別の豊橋の現場にアポを取ろうとしたり、次はこのまま蒲郡に行くと話していました。
正直なところ、段取りがめちゃくちゃと感じてしまいました。
よく言われることですが、「忙しい」とアピールしている人ほど、実は非効率な動きをしているという説は、一理あるのかもしれません。
電話連絡を嫌う人も多いですが、こうした不確定なスケジュールでのアポイントは、受ける相手方にとっても負担になりかねないと感じます。
(俺自身も、断然電話派ですが。)
違和感を指摘すること、そして「笑顔」の価値
現場を早く終わらせようと焦る男性に対し、俺は違和感がある箇所をその都度指摘しました。
ここで妥協してしまうと、後々大きなクレームに繋がるからです。案の定、顧客からも同じ点について指摘が入りました。
作業は想像以上に長引きましたが、驚いたのはその男性の反応。
俺の指摘に対しても、決してイライラすることなく、焦る様子も見せず、終始笑顔で対応してくれました。
休憩中には車に乗せて昼食に連れて行ってくれるなど、非常に「いい人」だった。
余裕がない時でも、相手の視点に立てる人でありたい
俺もこういう余裕が欲しい。
俺は基本、殺気立っていて余裕がない。追い詰められると顔に出るし、笑顔もない。

まあ、使われる立場で経済的にもきつければ、余裕なんて生まれないよな——とは思う。
元請けの男性は現場仕事が終わると、報告書などの事務作業らしい。

たまに門外漢の仕事をすると、自分が何者でもないことに気づかされる。
一つの仕事だけに浸っていると視野が狭くなるし、その組織の中だけでしか通用しない自尊心が芽生えてしまう。
今後もこの業務委託は案件があったら積極的に受けていこうと思う。
来月から何かバイトもしないと。経理のバイトないかな。
肉体労働とか単純作業のバイトは夜にやっているもので十分。
【今日得た知識】
- 位置補正(キャリブレーション)