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オフハウスの査定はアバウトすぎるだろ
オフハウスで不要な服とウエットスーツを売った。ウエットスーツは最初、「未使用品に近いので値段が付けれない」とのたまいやがった。
ウェットスーツがオフハウスに売られてるのに意味不明だった。
そこで何で値段がつかないのか理由を尋ねたら、急に「お値段がつきます」と言ってきた。
値段は300円でした。ウェットスーツは4年前に2,3万円で買った記憶がある。結構お金がかかったのに今に至るまで1回しか着なかった・・・。
未使用品だとか言ってたけど、ぶっちゃけ、穴が空いてるんだなあw
ホント査定がいい加減だよね。客の外見で査定額が変わりそう。
4年前はamazonにウェットスーツがなかったから楽天で買った記憶がある。今では安いのがAmazonでたくさん売られている。
泳ぐのが得意なのでサーフィンを一回やってみたいですね。
オフハウスのビジネスモデル
オフハウスにくるといつも思うんだが、どうやって儲けてるんだろうか?
客が持ってきた不要品がすべて売れるはずがないからどんどん在庫が増えるだけだと思う。
廃品回収業者に売ってるとしか思えないんだよね。
俺はガチでキモイだろ
オフハウスに三面鏡があったので自分の姿を見たのだが、サイドから見たら俺はハゲてますやん。
ハゲが髪を伸ばすと余計にハゲが際立つからやばいな。
ホント気持ち悪いと言われて当然だよね。
ということでサイドからの自分を直視するためにカインズホームで三面鏡を買ってきました。1480円でした。
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ちょうど1年前にもオフハウスに行きましたね。この時期になると断捨離に目覚めるのでしょうか笑
追記 2023.11.17
新潟・ハードオフの高収益戦略 「高価買い取り」しません - 日本経済新聞
不用品を売る人、リユース品を買う人、自分で修理して使うためのジャンク品を探す人――。平日でも客足が途切れない。
同社は取り扱う商品のジャンルに応じて7業態を運営する。パソコンやオーディオの「ハードオフ」、ブランド品やギフトの「オフハウス」などで、店舗数は直営店417店、全国36社のフランチャイズチェーン(FC)加盟社の店舗が528店の計945店(9月末時点)となっている。
メルカリの台頭などで21年3月期まで5期連続の減益だった。
しかし実店舗に足を運ぶ層とメルカリを利用する層のすみ分けが進み、23年3月期の直営店仕入れ額(買い取り額)は過去最高の89.8億円となった。
単純平均で1店舗当たり前の期から12%増えて2235万円となった。連結売上高は270億円、純利益は16億円で、ともに最高を更新した。
ハードオフは1993年の1号店開業以来、「高価買い取り」をうたっていない。「『商品をいくらで買い取るか』ではなく『商品をいくらで売るか』の視点を重視する」と財務担当役員の長橋健専務は話す。
高く買い取れば、その分高く売る必要がある。売れ残って値下げすれば利幅は減る。客が持ち込んだ商品の売価をまず設定し、商品に応じて適した粗利率を計算して買い取り額を決めている。
客足が遠のかないのは「お金目的より不要だから持ち込む人、誰かに使ってほしいから持ち込む人の方が圧倒的に多いため」
高粗利を意識した買い取り戦略で、23年3月期の売上高総利益率(粗利益率)は69%と、ゲオホールディングスのリユース業(43%)やブックオフグループホールディングス(57%)など同業他社と比べても高い。
ハードオフコーポレーション
1972年、現会長の山本善政氏が新潟県新発田市で高級オーディオ専門店を創業。
ハードオフやオフハウスは儲けが出ているのだろうか?と思っていたが、高収益のようです。
オフハウスにしろハードオフにしろ個人的に買いたいと思わないw
買い取って全部売れるわけないと思うんだけどな~。