予想外にヤれたｗ
昼前に精神科に行った。
しまむらで買った1980円のポロシャツを着てたのだが、医師にオシャレだと言われた。このポロシャツで土曜日まで過ごすことになる。
診察が終わった後、浜松駅に向かった。
浜松駅で某所に電話して17時に予約が取れたので渋谷に向かうことにした。16時にまた電話をくれと言われた。
品川からの満員電車に苦しみながら16時前に渋谷に到着。
事前に道玄坂を歩いてめぼしいホテルを探す。
16時にまた某所に電話したところ、時間前に案内所に来てくれと言われた。
めぼしいホテルがあったのでそこで直接落ち合うことにしてもらった。
17時まで近くにあったガスト渋谷道玄坂店で時間を潰した。
17時にホテルに入った。受付に若いカップルが2組もいた。
部屋のボタンを押して、受付で3990円（2時間）を払う。
部屋に到着してから案内所に電話して部屋番号を伝えた。
10分後に指名したおばさん（AVに出てた人）が来た。
年齢の割に肌の艶がよくて、美人だと思った。そしてかなり胸がでかい。
前払いで12000円（60分）を払った。
30分延長（＋7000円）したらスパンしてくれると言ってきたのでそうした。
騎乗位→正常位→バックという流れでフィニッシュした。
その後、おばさんとピロートーク。
AV時代のギャラ事情などいろいろ聞いた。（某有名熟女女優は結婚しているとか）
このおばさんはあまり指名がないらしく、これだけではやっていけないので昼に別の仕事をしているらしい。
風俗は渋谷より五反田、池袋の方が危険らしい。
ぶっちゃけ、話に興味はあったのだが、自分はめちゃくちゃ冷めていた。
俺はやはりうつ状態だと思う。人と話すのが楽しくない。こういう非日常にもかかわらず感情が湧かなかった。
精神科医がパキシルをすすめてくるのもこういうことを感じ取っているからかもしれない。
今回の総額料金は19000円（90分）+3990円（ホテル代）＝22990円でした。
このおばさんを指名できなかったら元AV女優が多数所属する吉原の風呂（総額が65000円らしい）に行くつもりだった。
こっちで予想外にスパンできたので満足である。
ただ、TENGAの方が気持ちいいと思った。
終わって渋谷駅に向かう途中、こう思った。
そして僕はメトロ銀座線に乗って京橋にあるホテルに向かった。
あわせて読みたい
溜池ゴロー監督のセミナーを道玄坂にあるフォーラムエイトで受講しました。
ドストエフスキーの「罪と罰」のラスコーリニコフは強迫神経症によって犯した殺人による良心の苦しみを淫売婦ソーニャの愛によって救われる。フロイトによれば「人間の神経症は奪われた愛を取り戻すことで治癒する」。要するに心の病は医師によるよりも下半身の太い注射で容易に救えるということです。
— 村西とおる (@Muranishi_Toru) 2017年5月25日
個人的に村西監督の言うとおりだと思っている。
俺は精神科、民間カウンセリングに通ったが、精神病、神経症がほとんど改善していない。
多少の改善はあったかもしれないが、それは医師やカウンセラーのおかげではない。
精神科医は薬を出すだけの対症療法で、カウンセラーは一部の人に効果があった実践を理論化して患者に適用しようとするだけ。
