docomoは最低なビジネスモデル
年末年始にプロバイダやら電話回線やらdocomoの料金に無駄がないかチェックして、無駄があったのでサービスを減らした。
それぞれ料金を減らすことができたが、両親の携帯電話料金を見たら無駄がありすぎた。
dtv利用料 500円
dヒッツ利用料 500円
dマガジン利用料 400円
これらはdocomoと契約すると最初から入っている。本人が解約しない限りずっと料金が請求される。
俺は機種変更の時にドコモショップでそういうサービスには入りたくないと言ったが、ダメだったので自分ですぐに解約した。
初月無料の有料サービスを死ぬほどスマホにインストールして、情弱から金を毟り取ろうとするNTT Docomoのビジネスモデルは、本当に最低だね。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) 2014年11月6日
DocomoもSoftbankもAUも、みんな横並びで、ランニングコストだけで月に8000円になってるし、さらに解約手数料まで導入して、本当のひどいね。解約が大変な初月無料の有料サービスを最初からてんこ盛りでインストールして、老人にも携帯渡すって、ほんとうに最低な会社だね。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) 2015年6月6日
ホントこれ。
ドコモは恥を知れよ。
追記 2019/2/25
最近スマホの名義替えしたので請求書を紙で届くようにしたら、こんなの発見。76歳の母になんてひどい押し売りしてるんだろう。いくら本人同意とはいえ総務省はこういうのをやめさせるべきじゃないのか。もちろん母は契約時のショップ店員トークを覚えてない。OBとして情けない。 pic.twitter.com/EWrc7yanuQ
— 夏野 剛 Takeshi Natsuno (@tnatsu) 2019年2月21日
2年後に有識者がやっとこの件について指摘した。