タバタ式トレーニングは4分間(20秒間のラウンド+10秒間の休憩×8セット)
印象に残ったこと
最大酸素摂取量が高い人ほど糖代謝(インスリン感受性)が高いため、糖尿病予防のために重要。
ヒトがある運動をすると、必要な酸素量まで達して有酸素性エネルギー供給機構がフル稼働できるまでの間、無酸素性エネルギー機構からエネルギーを借金して賄うというシステムになっている。この借金の部分が酸素借。
有酸素性、無酸素性2つのエネルギー供給系をどちらもいっぺんに鍛えることができるのがタバタトレーニング。(最大酸素摂取量の170%の強度の運動*1を20秒間、10秒間の休憩を挟んで6~7回程度行うトレーニング)
タバタトレーニングで脂肪が減ったというエビデンスはない。
タバタトレーニングは「最大酸素摂取量や最大酸素借を高めることで身体能力を高める」ことを可能にするトレーニング。有酸素性能力(最大酸素摂取量)を向上させるには週3回以上の実施が勧められていたが、タバタトレーニングの場合は週2回でも効果がある。3週間ほどで向上が見られる。
雑感
UFCファイターの川尻もやってるそうだ。
ちなみに俺は彼の戦い方(いわゆる塩漬け)は好きじゃない。
日本では寝技偏重のファイターが幅を利かせてるからダメだよね。
いわゆる無酸素運動の時にも有酸素性エネルギー供給系からエネルギーが供給されてるし、その逆もしかりなので無酸素運動と有酸素運動と分けることが誤りと述べています。
少なくとも無酸素性、有酸素性運動と言うべきだそうです。
脂肪は燃えないと言われてるけど、タバタ式のようなトレーニングを最近トレッドミルでやってます。
汗がすごく出るので今後も続けるつもりです。
毎日だらだら走るより週2回高強度インターバルトレーニングをした方が心肺機能が高まるかも。
*1:6セット目で最大心拍数(220-年齢)の90%程度まで上げる。70、80%でもそれなりに効果はあるので最初は低めの強度でカラダを慣らすのが良い。
