関谷英里子のたった3文でOK! ビジネスパーソンの英文メール術
関谷英里子の たった3文でOK! ビジネスパーソンの英文メール術を読みました。
参考になったこと
I hope all is well with you.(お世話になっております)
To whom it may concern,(ご担当者様)
place an order(発注する)
howeverはbutよりフォーマルな印象を与える。
quote(見積書)
order sheet(発注書)
confirmation sheet(発注確認書)
revise(訂正する、改定する)
courier(国際宅急便)
bulk discount(大口注文に対する値引き)
Would it be possible for you to ~(~できますか?)
defective(不良品)
according to our records,(我々の記録によると、と書くことで御社からの支払いがないと断定するのを避ける)
EOM End of message
re (regardingの略で~の件という意味)
FYI=for your information (ご参考までに)
TBD=To be determined(未定、未確定)
the item in question(問題の商品)
get together(集まる)
drop by(立ち寄る)
This is a quick note to let you know that~と始めるとこのメールが短いメッセージだということが伝わる。
Time and date(日時)Location(場所)Objective(目的)これらは会議の決まった表現。
go over(振り返る)
keep in touch(連絡を取り続ける)
You've earned it.(よくやった)
雑感
高校時代に英作文で「しかし」はbutよりhoweverがいいと習った記憶がある。おそらくZ会の添削で習ったんだと思う。
FYIはブログで使おうと思う。