国会図書館でメモ、複写
国会図書館に行きました。
11時前に資料を受け取って13時前まで学習した。
荷物を国会図書館のロッカーに置きっぱなしにして眉毛カットをしに東京駅へ向かった。
俺は永田町から有楽町線で有楽町まで行き、そこから歩いて東京国際フォーラムの中を通って八重洲口へ行っている。
眉毛カット後、ふたたび国会図書館へ戻って6階の食堂で飯を食った。
数あるメニューの中で1年前も同じメニューを選んでいるとはw
16時前からまたもや資料請求をして学習。
眉毛カットを挟んで学習をしてたわけだが、集中できるのはせいぜい1時間半~2時間。それ以上経つと集中力が切れるし、目が痛くなる。
できる人は集中力が切れた時に小休憩をするのだろう。できない奴はダラダラ続けるか大休憩を設けるだろう。
この本にも人が集中していられる時間は90分と書かれていました。
請求した図書
この2冊を資料請求した。
「弁護士いらず」は改訂版も出ているのに古本屋にすらないし、amazonでは値段がつり上がっているので入手が難しかった。
必要なことはメモしたり、複写サービスを利用してコピーした。
証拠収集マニュアルに騒音は騒音基準で判断されるのではなく受忍限度で判断されるとあった。
現在、騒音で悩んでいるが民事訴訟を起こしたらある程度圧力をかけれるんじゃないかなと思った。
カウンセリングでも少し圧力をかけたほうがいいと言われたし。
それにしても国会図書館はいいわ。市内にこんな図書館があったら最高だろ。
最後に
あれが日本をダメにしているところだby上田晋也
今日はなぜかこんなに警察車両が駐車していました。