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ラグビー学生王者・帝京大学

2016.2.20のオンエア:バックナンバー|TBSテレビ:バース・デイ

岩出の改革①

20年前、38歳で監督に就任した岩出は、強豪校の牙城を破るべく、長時間のハードワークを選手たちに行なわせていた。平日は4時間以上。

朝練はもちろん、土日は1日フルで練習を続けた。

しかし、監督就任から10年間、どれだけ厳しい長時間練習を重ねても、伝統校に勝つことは出来なかった。

その要因の1つがハードワークだった。

厳しい練習に選手たちは疲弊し、試合の肝心なところで手痛いミス。

また、疲労によるケガで試合に出場できない選手がいた。そこで岩出は決断。

4時間以上行なっていた平日の練習を2時間にし、土日の練習も大幅に減らした。さらにこれまで、1日に多くの内容を詰め込んでいたものを、日によってテーマを絞り、パスやサインプレーの反復練習に時間を割いた。

そして、練習の合間に必ず話し合いの時間を持たせ、意識確認を徹底。こうした1つ1つのプレーをしっかりと理解した上で次の練習に進むと、技術の習得が格段に上がった。さらに疲労によるケガ人も大幅に減少。

最強軍団へと生まれ変わる大きな一歩になった。

岩出の改革②

帝京大学ラグビー部は、142人全員が寮生活を送っている。ラグビーはフィジカルが勝負。食事は岩出が自ら招いた栄養士によって、徹底管理され、1食3000kcal以上。

一般男性に必要な量の1.5倍だが、栄養バランスは考え抜かれている。こうして得た栄養でトレーニングに臨み、体作りを行なう。

そして、毎月1度の採血検査。科学的な根拠を持たせるため、帝京大学医学部の全面サポートで行なわれ、たんぱく質の摂取状態、脂肪の代謝や疲労度合いまで34項目に渡りチェックされる。

さらに、医療現場でも使われる機器で、身長・体重・体脂肪率、筋肉量・水分量など体内のあらゆる成分を詳細にチェック。

疲労度もわかるため、練習量の調整に大きく役立っている。

また、このデータを基に1人1人に合ったトレーニングメニューが詳細に作られ、選手は合理的に効率良くトレーニングに励むことが出来る。

岩出が導入した科学の力は、選手たちの意識を確実に変えた。

岩出の改革③

練習直後の何気ない光景。荷物を運んでいるのはなんと4年生。一方その頃、下級生は食事を摂っていた。

上下関係が厳しいと言われる大学の体育会でなぜこんなことが?

それは、岩出が取り入れた3つ目の改革、上下関係の撤廃だった。

寮生活や大学生活で心に余裕のない下級生。そんな彼らの心理的負担を上級生が減らすことで、チーム力の底上げに繋がると考えた。

互いに尊重し、学年に関係なく助け合うこの空気が、若い才能を萎縮させることなく引き出し、チーム力、アップに大きく繋がった。

短時間練習科学的トレーニング上下関係の撤廃

個人的に短時間練習と上下関係の撤廃は素晴らしいと思った。

日本のスポーツ界は未だに根性論がまかり通ってるきらいがある。多くの練習量やきつい練習をすれば結果が出ると思ってる。

特に老害指導者はそのような考えだと思う。やたら厳しくして怒鳴ってるだけの指導者はアホ。

日本の体育会系は先輩が絶対という意味不明な上下関係があるので、それがなくなったらチームスポーツはもっと栄えると思う。

下級生で優秀な奴が偉そうでも、上級生になったら片付けや掃除をすることになるので、特別扱いされない。

特別扱いさせて勘違いさせるのはよくないと思う。

俺は高校の時に部活で、先輩が厳しいということはなかったのでモチベーションが下がることは特になかったけど、自分より成績の良い下級生が「俺よりダメな奴は先輩じゃない」と影で言ってたのでかなりムカついたことがあるw

下級生のせいでモチベーションが下がったことがあるよね。

青山学院大学の駅伝部も科学的トレーニングを取り入れてるらしい。

頭の良い指導者がどんどん増えて、スポ根指導者はどんどん消えてくれた方が日本スポーツ界のためになるよね。

青トレ: 青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチ

青トレ: 青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチ

FYI

http://imassamayr.tumblr.com/post/141247373678/sports

日本のスポーツは未だに気合と根性論がまかりとおってる。

指導者と選手の上下関係、先輩後輩の上下関係も必要以上に厳しい。

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