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脳画像で探るうつと不安の癒やし方

脳画像で探る「うつ」と「不安」の癒し方

脳画像で探る「うつ」と「不安」の癒し方

  • 作者: ダニエル・G.エイメン,リサ・C.ラウス,Daniel G. Amen,Lisa C. Routh,ニキリンコ
  • 出版社/メーカー: 花風社
  • 発売日: 2004/06
  • メディア: 単行本
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印象に残ったこと

  • ニコチンやカフェインは薬やサプリメントの効き目を鈍らせるし、副作用の種類を増やす。カフェインを飲むと脳の血流量が減る。ずっと飲み続けると病気が治りにくなる。

  • 激しい有酸素運動は役に立つ。運動をすれば血行が良くなり、脳への血流が増す。その上、脳内で利用可能なセロトニンの量が増える作用もあるため、帯状回の活動過多が静まる傾向もある。

  • 眼球運動による脱感作・再処理法(EMDR)というテクニックは不安に打ち勝つツールとしては実に強力で、過去の辛い記憶から回復する助けになる。EMDRは即効性とい効力といい最上の部類に入る。

  • 脳内でセロトニンの量を増やす効果はセントジョーンズワートが最強。成人なら朝600mg、夜300mgから始めてみる。セントジョーンズワートを飲むと前帯状回の過活動が沈められ、気分のむらが穏やかになる人が多い。ただ前前頭皮質の活動まで沈めてしまうことがある。また日焼けしやすくなる。

  • 脳のセロトニンレベルが低くなると、人は気分がふさぎ込み、攻撃的になり、暴力的になる。5-HTPセロトニンのレベルを高め、帯状回の過活動を沈めるのを助ける。L-トリプトファンは飲んだうちの3%しか脳には届かないのに比べて、5-HTPなら70%が脳に取り込まれる。5-HTPの用量は成人で1回50mgから100mgを2回から3回。空腹時でも食事でもかまわない。セロトニンを作る時にビタミンB6が使われるのでビタミンB6、50mgも5-HTP と一緒に1日1回飲むべきと言われている。5-HTPにはセロトニンを増やす作用があるのでセロトニンを増やす他の薬と併用してはならない。

  • 息を吸う時にお腹をふくらませると、横隔膜が平たくなり、肺は下方向に引っ張られる。その分だけ空気がたくさん肺に入り、体に届く。息を吐く時にお腹を引っ込めると横隔膜が空気を肺から押し出す形になり、それだけ完全に息を吐くことができる。仰向けに寝て、お腹に小さな本をのせる。息を吸う時は本が持ち上がるように吸う。吐く時は本が下がるように心がける。これは健康にいい呼吸法。

    https://imassamayr.tumblr.com/post/154033982758

  • 不幸な人は周りをネガティブなことばかり言う人で固めてしまう傾向がある。

  • アスペルガー症候群はうつや不安と間違えられやすい障害。アスペルガー症候群は同じ思考が繰り返される、認知の機能に融通性がない、対人関係の能力が非常に低いなどの特徴がある。自分の世界に気を取られてしまうし、勉強に苦労することがあり、こだわりで頭がいっぱいになっているので不安障害や強迫性障害と間違われることもある。

  • 一度は素晴らしく良く効いていた薬も、早まって中断すると、思い直して再開しても前より効果が落ちることがある。

雑感

この本では不安・うつのタイプを7つに分けている。俺は過集中型に当てはまると思った。

そしてこのカテゴリーだと強迫性障害PTSDにあてはまると書かれているのでまさに。このカテゴリーにはセロトニンを増やす薬やサプリが推奨されている。

Doctor's Best, ビタミン B6 & C強化5-HTP

セントジョーンズワートはどうなんだろう? 自分はしばらく5-HTPを続けてみる。

EMDRはトラウマを取り除くためにやるつもりでいます。

俺はアスペルガー症候群も当てはまると思った。

アスペルガー症候群は現在では自閉症スペクトラム障害と呼ばれているそうですね。異常なこだわりや執着、他人とコミュニケーションが取れないなどがあてはまる・・・。

いろいろ試行錯誤してメンタルを回復したい。

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