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メタボにならない脳のつくり方

メタボにならない脳のつくり方 (扶桑社BOOKS新書)

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印象に残ったこと

  • 脂肪が溜め込まれると、やせろという信号が出る。その信号の遺伝子をレプチンという。これが大脳まで行って、視床下部の交感神経を刺激してもう食わなくていいという信号が出ると食事量が減る。つまり食欲とか体脂肪調節は自律神経がやっている。

  • 20分以上運動しないと脂肪が燃えないというのは嘘。糖質よりも脂肪がよく燃えるようになるのが、運動を始めてから20~25分であり、それより前でも脂肪は燃えている。

  • タンパク質は肉や魚だけでなく、卵類、乳製品、豆類のご品目からバランスよく取るほうがいい。

  • 脂肪を取りすぎる人に大腸がんが多い。脂肪を取りすぎると消化するために胆汁酸が分泌される。そのため、この胆汁酸をエサにする腸内細菌が増えて、発がん性物質ができやすくなる。消化しきれなかったタンパク質も腸内細菌のエサになり、インドールという発がん性の物質をたくさん作る。反対に生野菜、豆、イモなどの高専移植ではこれら発がん性物質を作る腸内細菌を抑える作用を持っている。

  • 脳は食べ物がなくなると、自分の筋肉を食べる。筋肉はアミノ酸で分解するとアラニンという物質になり、それを肝臓まで運ぶ。肝臓はアミノ酸ブドウ糖に合成することができる。これが自分の筋肉を食べるメカニズム。

  • 水泳ではそれほどエネルギーは燃えない。水泳に費やす時間があるなら地上を歩いたほうがエネルギー消費量は大きい。 運動30分前に飲むブラックコーヒーは交感神経などに働いて脂肪をを燃やしやすくする。

  • 糖尿病は血管がぼろぼろになっている病気。神経に栄養を送り出しているのは血管なので、末梢の血管がボロボロになっていたら神経に栄養が送れない。それが足の裏であれば、そこから感覚がなくなって壊疽を起こして指を切断しないといけなくなる。

  • ご飯などの糖質を減らすと体重が減るが、減ったのは脂肪ではなくグリコーゲンと水。 人間の脳の活動はドーパミンという覚せい剤で動いていると言ってもいい。ドーパミン覚醒剤と化学構造式がほとんど一緒。

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