今を生きるブログ

俺の記録は蓄積されるとやがて歴史になる


いくつになっても脳は磨ける

印象に残ったこと

  1. 足に命令を出す脳の神経細胞は頭の頂点にある。血液の流れと神経活動は相関関係にあるため、足を使って歩けば歩くほど脳の一番上にまで血液が送られ、脳の働きが活発になる。

  2. ストレスが加わると、自律神経のうち、交感神経が優位になる。そんなときには副交感神経が優位になるように深い呼吸でリラックスするのがいい。深呼吸のやり方はフーっと音を立てて息を吐いて、鼻からゆっくり吸い込むだけ。これを10回繰り返す。

  3. 脳は2つの機能を同時に働かせるのが困難なので腹をたてることと歩くことを同等に続けることは難しい。つまり歩きながら悪態をついていけば、怒りも和らいでくる。著者も嫌なことがあった時は怒りながら30分から1時間歩いて不快な感情をおさめて帰宅するそう。

  4. 歩くことは一番手軽で最も効果的な脳のアンチエイジング

  5. 何も強制されていない環境に置かれると、いつの間にか、脳のより原始的な機能である感情系の要求に従って動くようになってしまい、その結果、生活リズムを失い、面倒なことを避けるようになり、快を求める生活となる。

  6. 人と話す時に脳は自然に情報整理をしている。人とあまり話さなかった日は新聞や本を音読して声を出しておく。

  7. ボケは夫婦間や親子間で連鎖することがある。父と息子が介護で外の世界との交流を避けているうちに、父親は回復不可能な痴呆状態になってしまった。デイサービスを受けたり、リハビリをしていればボケで済んだかもしれない。そして介護に熱中していた息子さんが物忘れを良くするようになったり、くり返し同じことを言うなどのボケの症状を呈するようになった。 介護中も介護者は自分の生活はできるだけ守ること。自分自身が刺激のある生活をしていないと、患者さんにも良い刺激を与えることはできない。それができない介護は結局誰のためにもならないし、共倒れを招きかねない。

雑感

この記事でも散歩程度の有酸素運動は脳にいいと紹介した。

やはり歩くことは脳にいいみたいだ。著者は1日2万歩くらい歩いているらしい。

自分は3kmで4000歩くらいだからもっと歩くべきなんだろうな。

実際に精神状態がかなり悪い時は6~8kmは歩いてたもんな。それよりもっと歩いた方がいいってことか。

瞑想では鼻呼吸をしてるけど、ぶっちゃけ息苦しい。ストレスが溜まったりイライラしたら単純に口から吐いて呼吸した方がよさそう。

俺は普段人と話すことはないので、音読は必要だ。ていうか人と話さないから脳が弱いんだよね。散歩しながら英語のシャドーイングでもしようか。この本によると音読は10分以上と書かれていた。 瞑想も習慣になりつつあるから音読も習慣化しよう!

最後の介護ネタは他人事じゃないし、現に父親がそんな感じで俺自身がかなり萎えていた。

今日父親の老い果てた姿を見てたら、悲しくなって涙が出てきたけど、自分がなんとかしなくてはいけないという気持ちが起こった。

俺自身も精神状態がよくなくてアレだけど、気を確かに持たないと!

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