ポビドンヨードのことを調べてたら、それを解説してる医師のウェブページを発見した。
こいつは33歳で公立医学部に入って40歳で医者になったそうだ。
こいつはウェブページで「医師を目指すのに年齢は関係ない」「裕福な家庭でストレートで医学部に入ってくる医師は人格に問題がある」「後期試験で入学してるのは美男美女であまり優秀でない」などと主張していた。
ぶっちゃけ、こいつもかなり人格に難があると思ったけどw
俺はこの春にセンター試験を受けようかとまで考えたけど、仮にうまくいって医師になれたとしてもその頃俺は40代だからダメだろと思って諦めた。
ちょっともう一度検討したい。
追記 2015/11/20
この医師だが、ガチでやばい奴だったw
医師は普通の人がなるような職業じゃないのかもしれないw
別に医者じゃなくても精神病患者は救えるだろう。
医師以外でも精神病患者に医療行為ができるような法律を作ればいい!